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4年生が授業の下調べに、パソコン室を活用していました。情報化がますます進む今日、ますますパソコンを一手段として当たり前に活用できる、創造性豊かな子どもたちの育成に工夫が必要です。
ICT(Information and Communication Technology)とは、情報や通信に関連する技術一般の総称のことで、一般的には「情報通信技術」と訳されますが、文部科学省や教育の分野では「情報コミュニケーション技術」と訳されています。「授業におけるICT活用とは、その授業の目標達成のためにICTを活用することをいいます。授業におけるICT活用は、児童・生徒がICTを活用して学習する場合と、教員がICTを活用して指導する場合がありますが、いずれの場合においてもICTの活用の主たる目的は、学習指導要領に示されている教科等の目標の達成です。
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