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故郷やどちらを見ても山笑ふ(子規)
俳句の季語に「山笑ふ」というのがあります。これは「春山淡治(たんや)にして笑ふがごとし」という文章からとったのですが、まこと、木々が芽吹きにかかる春の山は、霞のなかで笑っているようで、のびのびとして心がなごみます。
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