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17日(火)、5校時に福井県聴覚障がい者協会から石井先生をお招きして、耳が不自由で苦労したお話を聞いたり、実際に手話を体験したりしました。
美山地区の5年生が、合同で社会科で学習する「放送局」の見学に福井テレビに行きました。局の方からお話をお聞きした後、スタジオなど局内を見学しました。最後には記念撮影もしていただきました。後日、放映もあるということで楽しみです。
3校時、天候に恵まれ、子どもたちがスキーの練習をしたり、そりで遊んだりしていました。とても楽しそうでした。
2校時に租税教室がありました。税理士の河端先生から税に関する話や役割についてお聞きしました。授業の中で1億円の重さも体験することができました。
「子どもは風の子、大人は火の子」という諺がありますが、昼休みには何人もの子どもたちが寒さをものともせずにプール前の広場で遊んでいました。
子どもたちが待ちに待っていた雪が降り、スキーの滑走が可能になりました。2校時に3・4年生がスキー靴とスキー板合わせをしていました。心はすでにスキー場です。
12日(木)、5・6校時に4年生が森や木の役目について学習しました。これまでも木の伐採やテーブル・椅子づくりでお世話になった八杉さんに来ていただいて、いろいろな疑問に答えていただきました。改めて森の大切さを感じました。
12日(木)の5校時に3年生を対象に理科の出前授業を行いました。日本原子力開発機構より3名の先生が来られて、「磁石のふしぎ」という授業をしていただきました。実験を見せていただいたり、自分たちで実験したりして磁石を身近に感じるようになりました。
1月の全校朝礼では、表彰の後、先生や各学級の代表の人から「今年の目標」を発表してもらいました。目標達成に向けてしっかりがんばってください。
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